はじめてのホームページに載せたい7つの情報
「何を載せればいいのか分からない」は、はじめてのホームページでいちばん多い悩みです。お客さまが知りたいことから順に、まず載せたい7つの情報を整理しました。
ホームページは、たくさん書けばよいわけではありません。お客さまが「行ってみようかな」「頼んでみようかな」と思ったときに、迷わず答えが見つかることが大切です。はじめての1ページは、次の7つから考えると決めやすくなります。
1. 何のお店か、ひとことで
ページを開いて最初に目に入る場所に、「どんなお店か」をひとことで書きます。「町のちいさなパン屋」「外壁塗装の専門店」のように、業種と特徴が一度で伝わる言葉が理想です。
2. 場所と行き方
住所に加えて、地図と「〇〇駅から徒歩5分」「駐車場あり」のような行き方を書きます。地図は、スマホで押すとそのまま地図アプリが開く形にしておくと親切です。
3. 営業日と時間
営業時間と定休日は、お客さまが最も確かめたい情報のひとつです。季節で変わる場合や、売り切れで早く閉まる場合も書いておくと、行ってみたら閉まっていた、を防げます。
4. 主なメニュー・サービスと料金の目安
すべてを載せる必要はありません。よく選ばれるものや、お店の看板になるものを中心に、料金の目安と一緒に載せます。料金が変わりやすい場合は「目安」「〇月時点」と書き添えます。
5. お店やつくり手の顔が見える写真
店内、外観、商品、働く人の写真があると、初めての人も安心できます。写真の撮り方は「お店の写真をスマホで撮るときの5つのコツ」で紹介しています。
6. 問い合わせ・予約の方法
電話、LINE、予約フォームなど、どこから連絡すればよいかを一か所にまとめます。スマホでは、電話番号を押すとそのまま電話がかけられる形にしておきます。
7. お店の想い
最後に、なぜこのお店を始めたのか、どんなことを大切にしているのかを短く書きます。料金や場所だけでは伝わらない「このお店に行きたい理由」になります。
まずは1ページからで大丈夫
この7つがそろえば、はじめてのホームページとして十分に役目を果たせます。メニューの詳しい説明やお客さまの声は、あとから少しずつ増やしていけば大丈夫です。